11月25日(火)に拙著『コピーライティングの「裏」教科書 ずるいほど売れる13の原理原則』が、ぱる出版さんより発売されました。
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本書は、6年間で30億円以上を売り上げたゴーストコピーライターが贈る、AI時代の「売れる文章」の書き方を学べる本です。
AI時代になり、ライティングの知性が必要になった
昨今の生成AIの急速な発展から「コピーライティングはもういらない。AIで十分だ」という論調も見受けられるようになってきました。
確かに、良いコピーを出力するだけならAIで十分です。
私自身も普段からAIを使っていますし、使わない理由はありません。
しかし、AIが無限にコピーを生成できたとしても、そのコピーが良いのか悪いのか、どこが良くてどこが悪いのか、どこをどう修正する余地があるのか、しないほうがいいのか、この最終的な意思決定は人間が行います。
いくらAIが発展しようとも、使う側がライティングをよくわかってない、視えていないというのは致命的だということです。
だからこそ、これからの時代に必要なのは、小手先のライティングテクニックではありません。 全体像を俯瞰し、読者の感情を動かすための「設計図」を描く力であり知性です。
本書では、コピーライティングの本や教材でよくみる『どう書くか?』といった書き方のテクニックやレトリックではなく、『どういう意図をもって、何の要素をどこに書くべきなのか?』といった構造の捉え方を教えます。
知識重視のライティングから解放されて、知性あるライティングができることで、集客を増やし売上を伸ばすことにもつながるのです。
売れた文章の表面だけを真似しても価値はない
数年前、私が書いたLPの文言がほとんどまるっと真似されるという事態が多発した時がありました。
しかし、真似の仕方が表面に浮かび上がった文字面をただなぞっているだけで、後ろの構造までは真似できていませんでした。
目に見える枝葉を似せているだけで、目に見えない根の部分までは真似できていなかったのです。
これは真似した側にライティングのリテラシーが伴っていない典型例であり、全体がよく見えていないということになります。
表面の文字など、もはやどうでもいいのです。
大事なのは、どの場面で何を語り、読み手をどういう心理にさせるかを俯瞰していること。それがライティングの根なのです。
ライティングの全体像を把握して、適切な場面で適切な感情を抱いてもらうように構築すること。ここが肝であり、人間の仕事です。
AIによって作業は減りましたが、思考はむしろ増えたのです。
コピーライティングに必要な原理原則をインストールできる一冊
本書では既存のノウハウやテクニックを教えているライティング本や教材よりも、一段上の抽象化した原理原則を学べます。
正直に言うと、本書で書いているのは誰も知らない秘蔵のノウハウ集ではありません。ライティングを学んでいる人にとってはそんなの知っているという話も多くあります。
ただ、本書の価値は、秘密のノウハウの公開ではなく、その構造と体系の公開にあります。
つまり、数多くありすぎるライティングノウハウやテクニックを、初学者の方でも迷わないように13の原則という切り口で集約し編集、そして体系化したことこそが価値です。
その意味で、タイトルにある「裏」というのはノウハウそのものに隠れた部分や誰も知らないテクニックがあるという意味ではなく、これまで明かしてこなかった構造や体系を表に公開したという意味での裏です。
逆に言えば、本書を読んでから、他の本などでライティングテクニックを学んでいけば、個々のテクニックがどういう意図で使われているのか、どこでなぜ使うべきなのかもわかるようになるので、視座が高まるという構成です。
以上、長々と説明してきましたが、LPやセールスレター、メルマガやブログなどを書いている方にとっては知っておいてほしい内容となってます。
文章を書く時に手元に置いてあるときっとお役に立てるはずです。
ご興味があれば、ぜひお手に取ってみてください。
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