読みやすい文章になっているかを調べる3つのチェック方法

今回は、読みやすい文章になっているかを調べる3つのチェック方法を教えます。

LPやセールスレター、メルマガなどを書いた後には、主張と理由に整合性がとれているか、全体の論理展開がおかしくないか、誤字脱字がないかなどを細かくチェックする必要があります。

往々にして、文章を書いている時には熱がこもって「うおー!」と勢いを使って書いてしまうことも多いものです。なので、後から冷静に読み直したら「何いってんだこれ・・・?意味がわからんぞ??」と困惑することもよく起こります。

ということで、今回はそのようなことにならないように、文章を書いた後にできる3つのチェック方法を教えます。

目次

チェック方法1:音読する

1つ目は音読。至ってシンプルですがまずはここから始めましょう。

音読の良い点は、文章の読みにくさがわかるということです。文章として書かれている分には特に問題はなくても、実際に声に出して発音するとなんだか読みにくいということがたまにありますが、音読であればそれがわかります。

たとえ、日本語としては合っていたとしても、スラスラと読めるかどうかは別問題なんですね。声に出して読みにくいということは、黙読するときも突っかかる可能性が高いということです。そうなれば当然読者としては読む意欲を失ってしまいます。

ということで、まずは音読して読みにくい点を見つけて修正していきましょう。

チェック方法2:三日後に読む

2つ目は三日後に読むことです。

狙いとしては、熱を冷ましてフラットな気持ちになってから少しでも客観的な立場で読むというものです。

多くの場合、文章を書いた直後は「やべえ、俺すごいの書いちゃったわ、これは売れるぞ!」と気分アゲアゲなことも多く、冷静に文章チェックはできません。

なので、三日寝かせるのです。

一晩でなく三日も寝かせれば文章を書いた後の高揚感や熱量もだいたい冷めてます。 

三日経ってあらためて読んでみることで、独りよがりな文章になっていないか、自分の言いたいことだけ言って読者を置き去りにしていないかなど、客観的な立場に近いところからチェックすることができるのです。

チェック方法3:紙に印刷して読む

3つ目は紙に印刷して読むというものです。

これ不思議なのですが、PCやスマホ上で読んでも特に問題に感じなかったものが紙媒体にして読んだとたんに、なぜか面白くなくなったり、読んでいてワクワクしなかったり、なんだかピンとこなくなったりすることがあるのです。

チェック2でも三日後に読んで少しでも客観的にチェックする方法を教えましたが、紙媒体で読むとよりいっそう自分から離れた「ただの文章」を読んでいる感覚になります。

そのため贔屓目で読むことはなくなりむしろ見込客の読者と同じく冷めた目線で読むことになるので、よりシビアな評価を下せるのです。

もちろん、ネット上でLPやセールスレター上で売るなら読者も当然紙媒体では文章を読まないのですが、それでも一度は紙に印刷して読んでみることをオススメします。

ということで今回は、文章を書いた後に行うべき読みやすい文章になっているかを調べる3つのチェック方法でした。

ぜひ参考にしてみてください。

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この記事を書いた人

野口隼都のアバター 野口隼都 代表取締役社長
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